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大事件前に動物虐待


また行われていました。

先月、千葉県柏市で2人が死傷した連続通り魔事件を覚えているでしょうか?

産経ニュース 2014年3月6日

この犯人が犯行以前に猫やウサギ、ハムスターを虐待していたことが分かってきています。

世間を震撼させた大事件の凶悪犯の多くが、動物虐待からスタートし、大事件へと発展しています。言わばシグナルです。



こちらをご覧下さい。

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件
犯人である宮崎勤は、幼女を殺害する前に、犬や猫を虐待・殺害していた。

佐賀(西鉄)バスジャック事件
犯人(17歳)は過去に猫虐待あり。

神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)
加害者(14歳・中学生)は犯行の前にハトや複数の猫を殺害していた。

長崎男児誘拐殺人事件
加害者(12歳・中学生)は、犯行の前に動物虐待が見られた。その内容は子供を殺害した同じ駐車場で、犬を投げ捨て前足を骨折させていたり、小学校の卒業文集では犬の死骸の絵を描いていたり等の記録が残されている。

附属池田小事件
犯人の宅間守は過去に犬や猫の殺害をしていた。

奈良市小一女児殺害事件
犯人の小林薫は過去に、近所の犬を良く蹴っていた。

家族の一員になっている犬や猫、又は物言えぬ弱者である小動物を痛めつける又は殺害する行為は決して許し難い行為です。

すでに動物愛護先進国アメリカでは、凶悪犯の多くが幼少期や青年期に動物虐待の経験を持つという調査が終了しています。日本もこれを率直に受け止め、幼少期や青年期に動物虐待を行う行為は、自分自身を抑制できない心の病や生命軽視の症状としてとらえることにより、事件の防止や尊い命が一つでも消えずに済むのではないかと思います。

過去にも紹介しましたが、インド独立の父、マハトマ・ガンジー氏のお言葉です。

The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated

国の偉大さと道徳的発展はその国における動物の扱い方で分かる



また私どもが連携している国内最大級のペット葬儀社平和会ペットメモリアルさんのお言葉
 



動物を愛する心は、世界を平和にする


 

我々人間のルーツは、太古の昔、自然に囲まれ、動物と共に暮らしていました。我々人間は、元々動物を愛する心を自然と備えていると思われます。それが殺傷や虐待となれば、やはり不自然な心ではないではないでしょうか。


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「命の花プロジェクト」新聞掲載


去年11月にNHKとフジテレビで大きく取り上げられた『命の花プロジェクト』

今度は新聞でも分かりやすく掲載されています。

悲運の命で花は咲く 殺処分ペットの骨を肥料に啓発活動 北海道・帯畜大生の駒井さんら

2014年1月4日 北海道新聞

この中で“「骨を砕いて肥料にするのは残酷」との批判もあった”とありますが、、、

人間の場合、都会や世界で人気を博しています『散骨』ですが、これは砕くどころかパウダー状にします。

またイギリスなどでは火葬した後のお骨はバラ園に撒くのが一般的です(人間の場合)
“英国の動物愛護団体からは活動を援助する申し出が来ている”とありますが、なんとなく頷けますね。

日本でもお骨壷に収めないお骨は砕かれることが多いです(部分収骨)

ちなみに日本人は世界一遺骨に執着を持つ民族と言われています。

根本的に考えますと、保健所で殺処分されたワンちゃんネコちゃんの遺骨が事業系廃棄物(ゴミ)として扱われるか、この学生さん達の手により土に還されるか、皆さんどちらがいいですか?

とにかく、学生さん達が『自分たちで出来ることは?』を一生懸命考え、少しでも殺処分減少につながるように活動している姿が多くの人の心を動かします。

この活動と共に、保健所で殺処分されるワンちゃんやネコちゃんは廃棄物や物ではありませんから、『殺処分後即焼却』という行為は死の尊厳を守る意味でも、1日も早いストップをしなければなりません。
 
詳しくはコチラ

※ちなみにこの学生さん達は授業で、ペットの資格で有名な愛玩動物飼養管理士を目指しています。(コチラ


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今年もあと1ヶ月!!


来年のカレンダーです。
 


今年も残すところあと1ヶ月です。1年という月日は、人によって「あっという間だった」「こんなもんだろう」・・・感じ取るスピードは本当に様々です。

動物さんは気付いていないと思いますが、1年をものすごいスピードで駆け巡っています1日1日を大切にしたいですね

それでは、あと1ヶ月!!皆さんやり残したことを行いましょうね

 

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青森県立三本木農業高「命の花プロジェクト」


17日(日曜日)のフジテレビ Mr.サンデーにおいて、ある高校の殺処分減少の活動を見ました。

概要は簡単にこうです。

青森県立三本木農業高の動物科学科の生徒が少しでもペットの殺処分を減らそうと、殺処分後の犬の骨を土に返して花を育てる活動「命の花プロジェクト」が、多くの人の共感を呼んでいる。

活動を始めたのは2012年。生徒が県動物愛護センターを見学し、殺処分後の犬や猫の骨が事業系廃棄物の分類で、ごみとして扱われることに衝撃を受けたのがきっかけ。ペットブームの陰に隠れた悲しい現実を知ってもらうため、同センターからもらい受けた骨を手作業で細かく砕き、土に混ぜて花を栽培した。花を見るたびに死んだ動物のことを考えてほしい―とのメッセージだ。

焼却後の骨の中には首輪なども混じっている。多感な年齢の生徒たち。最初は涙を流しながら作業した。指導する教諭側もここまで踏み込んで良いのか、迷いもあったと聞く。そうした葛藤を乗り越え、あえて取り組んだ生徒の勇気に心を動かされる。


この高校生たちが自分たちで現実を直面し、自分たちで出来ることは?と一生懸命考えた活動であります。


この番組で保健所で殺処分されたワンちゃんやネコちゃんの遺骨『産業廃棄物』 『事業系廃棄物』と紹介されています。


そして保健所の職員さんが、青森県立三本木農業高の生徒さんに涙を流して話した場面がこちらです。

 




ナレーション

職員はこの日犬と猫が殺処分されたことを説明したという。

職員さん

「これが焼かれた犬の骨です。本当ならばまだまだ幸せに生きられた動物たちの骨です。」

ここで職員さんが生徒さんに今日火葬されたらしき遺骨を見せる。

職員さん

「この骨・・・どうなると思います?

ゴミなんです。産業廃棄物になるんです。」

生徒さんの胸の内

「それがゴミって聞いて、いやこれゴミじゃないでしょう」

「なんで人間は燃やされたらゴミじゃないのに犬はゴミなんだろうとその時考えました」

職員さん

「もし飼い主が最後まで彼らを愛し最後まで面倒を見てくれていたらこんな施設いらないんです。

こんな施設無駄なんです。

だから皆さんこうなる前に、皆さんに何が出来るか考えてください。」

 



テレビではこのような内容でした。


職員さんの最後の一言

「皆さんに何が出来るか考えてください」


『動物の死の専門家』として、殺処分減少に繋がることや生命尊重を願い2つお伝えします。

●1つ目

殺処分後すぐの焼却(死後24時間以内)は、『産業廃棄物』 『事業系廃棄物』と同じです。簡単に言うとゴミや物と同じです。

(ここでは敢えて「火葬」ではなく「焼却」という言葉を使います。その意味は後ほど説明します。)

人間の場合、蘇生の問題や死の尊厳を守る意味でも、130年前から法律により死後24時間以内の火葬は出来ません。 心臓が止まり、すべての細胞がすぐ死滅するわけではありません。(すべての細胞が死滅するまで一昼夜要すると言われています。)

人間は法律により死の尊厳が守られています。

動物さんの場合も、死後、死体硬直が起きる、死斑が出来るなど、人間と全く同じ反応が起こります。

詳しくは 参考 参考2

にもかかわらず、保健所で殺処分したワンちゃんやネコちゃんというだけで、即焼却が行われているのでしたら、こんな残酷なことはありません。

※今回のMr.サンデーの保健所の話も、職員さんが出してきた遺骨は、当日焼却されたワンちゃんネコちゃんの遺骨でしょうか。そう捉えられるニュアンスです。

一頭一頭意味を持って誕生してきた命です。死の尊厳は守られなければなりません。

まして、一頭一頭の死亡確認(瞳孔散大、呼吸停止、心停止)もせず焼却をしていたのであれば言葉もありません。仮に仮死状態だった場合はどうするのでしょう。

保健所によっては、職員の負担軽減のために、殺処分後、機械で焼却炉にそのまま落としてしまう保健所もあるようです。

率直に言います。

生きていたらどうするのでしょう?

もう一度言います。

生きていたらどうするのでしょう?

死体硬直(死後硬直)も起こっていない遺体を焼却とは想像を絶する世界です。

飼い主に裏切られ、こんな命の最期がありますか?

書籍などによると、施設に見学に行かれた方が『焼却炉に入れられる最中、鳴き声が聞こえた』等と書かれていた物もあります。

もし本当にこんなことがあったならば、人間の世界では殺人です。仮にこの動物さんの世界で、これがあったとしても『物』と同じになりますので、何も問われない形となるでしょう。

せめて現時点で法律上、殺処分がやむを得ないとしても、即焼却はあまりにも命を軽視しているように思えます。これは今すぐにでもストップできる内容です。

死後24時間も経たず焼却してしまうことは、人間の世界では、『産業廃棄物』 『事業系廃棄物』 ゴミと同じ扱いになります。

是非多くの方がこの現実を把握し、当社と一緒に声を上げて頂きたいと思います。

●2つ目

もう一つは、テレビで見るだけでは判断できませんが、『小さくなった骨』とあるところです。映像でも粉々になったお骨が確認できます。

本来葬送儀礼の一つである火葬行為では、あれほど粉々になることはありません。火葬行為は、火葬だけでなく、お骨拾い(ご収骨)もあるため、あの状態ではお骨が拾えません。また保健所の場合(多くが殺処分のため)老衰以外で亡くなるワンちゃんネコちゃんばかりですから、本来ならばお骨があれほど粉々になっていることはありません。もっとしっかり残っているはずです。量にするとかなりの容量になります。

それではなぜこのような現象が起きるのでしょうか?この辺が『産業廃棄物』 『事業系廃棄物』だからです。

お骨を残すことを中心に考えるより、焼却が主として行われているからです。我々ペット葬儀社の場合は、亡くなったペットちゃんの亡骸を『ご遺体』としてお預かりし『収骨』を主として考えるため、お骨がキレイに残るという訳です。燃焼温度も炉の性能も違います。



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『ペット保険』、欲しい補償は「ペットセレモニー」


今日はこんな話題です。

『ペット保険』、欲しい補償1位「ペットセレモニー」(葬儀、火葬)

                 2013年7月9日 オリコンスタイル

「ペットは家族ですので、お別れの際もきちんと葬儀をされるのが一般的になっており、PS保険での火葬費用特約をご希望されている方は全契約の65.4%。」

とあります。

確かにお別れスタイルはいろいろあります。行政の焼却場(法的に一般廃棄物)に持って行かれる方、自分の所有する土地に埋葬される方、そのスタイルは様々です。

しかしペットちゃんが家族化している今日、弔いを込めペット葬儀社を利用される方が圧倒的に多いです。

そしてこのようなペット保険の分野でも、多く声が聞かれるということは、ますます手厚く葬ってあげたいという傾向が強まると思います。

ペットちゃんは大切な大切な家族です。ですから最期も家族としてのセレモニーが必要になります。


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